東播ジャズ倶楽部として2年ぶり出演
東播ジャズ倶楽部として、2年ぶりにステージの企画、出演をしました。
お天気にも恵まれ、会場の観客席は常時満席で、聴き手にも満足していただけたかなと思います。
今回は、倶楽部の副代表Kさんがリーダー。多士済々のメンバーをよくまとめられました。
演奏も務めながら、全体を調整しながら、、というのは想像するより大変。
数年前に自分がリーダーを務めたとき、無知もあって勢いでやりこえた感じでしたが、その時のことを思い出しました。
映像を制作したこともありました。懐かしいな、と思いながら。
アマチュアの演奏には演奏なりの覚悟と心構えが必要。
発表会ではなく、あくまでプロの胸を借りて、聴き手を楽しませるために、自分が楽しむために全力で打ち込まないと、独りよがりになる可能性がある。あらためてそう思いました。TJCメンバー、10年近くの経験を経て徐々に面白くなっています。
プロがピリッと引き締めてくれる
今年の強力なサポートは、姫路のベイシスト藤井邦彦さん、箕面からドラマーの市橋たかさん、そしてスペシャルゲストはサックス奏者の佐藤絵美里さん。
みなさん、素晴らしい演奏でピリッとステージを締めてくださいました。
感謝に尽きません。
また次回も素晴らしいステージを展開したいです。
私の歌った曲
最後に、私の歌ったのは次の3曲でした。
Tennessee Waltz
Down Home Blues
Tristeza
Down Home Bluesは初チャレンジの曲でした。
高砂万灯祭にぴったりだと思いました。
また取り上げたいお気に入りの曲になりました。
バックプレイヤーのみなさん、ありがとうございました。
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