1月から2月の読書〜7冊目まで

2019年スローペースの読書です。
今年も楽しみながらページをめくっていきたいです。

1冊目
平田オリザ『分かりあえないことから』講談社、2012年。
2冊目
平田オリザ『コミュニケーション力を引き出す』PHP、2009年。
3冊目
夢枕漠『鮎師』文春文庫、2005年。
4冊目
浅田次郎のなにかを読んだはずだが題名を失念。
5冊目
有川浩『空飛ぶ広報室』幻冬社、2012年。
6冊目
アリス・マンロー『ディア・ライフ』新潮社、2013年。
7冊目
ジェフ・ダイヤー『バットビューティフル』新潮社、2011年。

2冊訳本が続きました。
いずれもオムニバス、短編もの、飽きさせずに読ませるのは訳者の力量だなあと思います。リズムのある良い文章でした。

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